2017/10/21

ビリー エリオット 梅田芸術劇場 山城力ビリーを見た!

10/21 夜公演


ビリーエリオット、この作品はロンドンで何度も見た分、
他の、特に日本では見たくないなーと思っていて
チケットも直前くらいに買ったほど。。
これは日本で上演するのは絶対無理!と思っていたし、
子役のトレーニング等、あの質を維持するのって・・・
でも、いろいろツッコミどころあったけど見に行ってよかったなーと。

まず、見た席が1階後方だったので舞台全体をまんべんなく見渡せて
これはよかった。いつもロンドンで見ていた時は安い席、
最前列か2列目だったので俳優さんが真近で見られたけど見えていなかった、
見ていなかったシーンがあった。

残念だったのは ラスト近くの炭鉱に降りていくエレベーターがない点。
梅芸ってセリがなかった??
ヘルメットのライトと共に炭鉱夫が下に降りていくのが見慣れたシーンだったので
エレベーターのガチャっという音だけで両横から幕が閉まるのは 何だか・・・
それとオーディションのシーンの付き添いのオバちゃん3人、なんでオリジナルと
変えたんだろう??ビリーの父さんと話が通じないのを表現したんだろうけど
あんまり笑えなかった。
イギリスのオリジナル版では上流階級と労働者階級の使う英語の違いで
笑いを誘うシーン。日本で上演するのに普通に翻訳しても分かりにくいので
オバちゃんにしたんだろうけど何か違う・・と思ってしまった。
こういうシーンが特に日本で上演するのは無理と思ってたので、日本人キャストで
見たくなかった理由。

キャストの方は皆、すばらしかったー。
特に歌穂さんのウィルキンソン先生。
かっこいいオバさん!小柄でもとってもパワフルだった。
フィナーレのバレエの衣装、足がきれいで見とれてしまった。
このまんまウェストエンドの舞台に立てそう。今は上演してないけど・・
ダンスシーンだけでなく、タバコに火をつけるさまも全部、かっこいい。

リキ君のビリー、かわいかった。
セリフがサラっと流れてしまって届いてこないところがあったけど
前半のアングリーダンスは迫力あった。
オーディションのシーンのバレエもすごく稽古したんだろうなーと。
こんな子供が広い空間を埋める姿を見て とっても感動した。

本当はキャストを変えて何度も見たい作品。
今回は1度しか見れないのが残念。ロングランは無理だろうけど
また数年後に見たいかなー。


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