2017/12/29

レミゼラブル ロンドン キリアン のバルジャン

12/27 ソワレ キャスト

Killian Donnelly as Jean Valjean
Hayden Tee as Javert
Paul Wilkins as Marius
Alice Ellen Wright as Fantine
Karis Jack as Eponine
Hyoie O'grady as Enjolras
Charlotte Kennedy as Cosette
Steven Meo as Thenardier
Jacqueline Tate as Madame Thenardier

今回はKillian のバルジャン。
この人、いつロンドンへいっても何か作品に出てるイメージがあって
結構 いろんな作品で見た。最近はブロードウェイに出てたので久しぶりに
ロンドンにいたのかも。
まず、印象はちゃんとレミゼの中でバルジャンとして違和感がなかったこと。
たくさんの役で見たけど 老人まで演じているのは今回初めて見た。
ラストシーンあたり、ちょっと若いかなーと思うけど許容範囲。
本人の年齢的にも まだ10年後でも 演れるんじゃないかな。
ともかく若いキリアンが演じると、いろんなシーンで体力余ってるんじゃない?と
感じた。
最初の囚人シーン、見た目が超健康的で デカいし、苦労したように見えなかった。
いいのか、これで…と思ったけど 時の流れが進むと だんだん見慣れたのか
コゼットへの接し方とかはお父さんだったし、悪くなかった。

2幕のバリケードで キリアンのバルジャン。
舞台前方でマリウスに覆いかぶさって守るのね。
先に銃撃でマリウスが倒れてるんだけど、倒れる位置も今までとは違ってた気がする。
ど真ん中のかなり手前で、倒れてるマリウスの真上に乗ってた。
お父さんと子供みたいだった。
親が子供を守る時って 自分の安全は考慮しないのね。この反応をしたバルジャンは初めて見た。
そのあと、下水道へマリウスを運ぶのは 大変そうに見えなかったなー。
肩からかついで、ちょっと引きずって、その後、お姫様抱っこ、で、肩を貸して引きずる。
親が子供を助け出してるみたいだった。全部の動作が必然で 段取りに見えなかった。
このシーン以外でも すべてが 必然の行動で演技に見えず、いい俳優になったなーと
思った。もちろん、歌は以前から声量たっぷりに聞かせるけど  芝居がイマイチに
感じることがあったので、今回、大変 感動した。
機会があれば もう一度 見たいバルジャンだった。






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