ここはあまり日本のガイドブックには載らない断崖絶壁で絶景が臨めるらしい。
以前から一度訪れたかったので今回、行ってみた。
崖と言えばイギリスのドラマ、ブロードチャーチにでてくる海辺の崖が
印象的だったけどあれは架空の場所で、撮影場所を調べると、ちょっと
公共交通で行くのは大変そう。
セブンシスターズはイギリス南部の海岸沿いに連なる白い崖で、
ロンドンからのアクセスも簡単だった。
まず、決めるのは崖をどこから見るか??
少し離れた場所から7つの崖を眺めるか、崖の上を歩くか、崖の下から
見上げるか。。
長く連なる崖なので、調べるとたくさんのハイキングコースがあるけど、
簡単に行けるイーストボーンから出発することにした。
ネットのクチコミはブライトンからのものが多いようだけど、
イーストボーンの方がセブンシスターズには近いと思う。
行った場所はココ。
Eastbourne station −−−〉pier −−−〉 Beachy Head −−−〉Bell Tout −−−〉
−−Birling Gap −−−〉Eastbourne station
ロンドン、ビクトリア駅からsouthern railwayで一時間半、イーストボーンで下車。
チケットは数カ月前から調べて安くなるのを待って往復10ポンドでゲット!
駅を出て、10分ほど海岸方向へ歩いてEastbourne pierへ。
ここのバス停から出る観光用の周遊バスに乗った。
Eastbourne Sightseeingが運行する2階建てのオープントップのバスで
観光スポットを回ってイーストボーン駅に戻ってくる。
4月から9月末は30分ごと、それ以外の冬期間は1時間に1本。
行ったのが9月30日で、バスの運転手さんがパーフェクトタイミングだよって
言ってた。
チケットはバスの運転手さんから買って10ポンド。
バスで15分、Beachy Headで下車。
バス停の前にビジターセンターがあって、すぐに歩く道がある。
左手に崖、海岸があって、ほぼ1本道で道に迷うことはない。
この日は快晴でハイキングをする人がたくさんいた。
目指す灯台、Bell Tout が道の先に見える。
道は多少の上り坂、下り坂があるけど、それほどキツくない。
崖っぷちを覗くと高さがあるので、ちょっと怖い。
歩き始めすぐに左手に小さめの灯台が見える。
歩き続けて約40分でBell Toutに着いた。
ここは小さな売店があるだけ。
次のBirling Gapまで歩いて20分と看板に書いてあったので再び歩いた。
ここからバスに乗ってBirling Gapに行くつもりだったけど
時間がたっぷりあったので歩いた。
Birling Gapに近づくと崖が連なるのが見えてきて、テンションが上がる!
ここにはナショナルトラストの施設があって売店やカフェ、トイレがあった。
大きな駐車場があって車で来たらここからスタートするらしい。
ここからもいくつか歩くコースがあって案内が置いてあった。
日が当たると崖が白くて本当にきれい。
ここの波打ち際は砂ではなく、大きな石がゴロゴロ。
波に洗われて丸い石なんだけど、とっても歩きにくい。
ここからバスで約15分、イーストボーンの駅まで戻った。
結構テンポよく歩いたので、ゆっくり写真を撮りながらでも時間が
余ってしまった。
Birling Gapで1時間ほど時間調整の必要があって、時間配分は難しい。
でも、海岸でボーっとしながら崖を眺めるのは何とも贅沢だなーと。
今回、イーストボーン着が11:15, 帰りのロンドン行きの列車が16:00だったので、
時間がたっぷりあった。
もし冬だったらバスの待ち時間が長くなって、ちょうど良かったかも。
今回使った観光バス、時刻表通りに正確に走っていたので時間が読める。
同じようなルートで普通の路線バスも走っていたけど、本数が少ないよう。
帰りのBirling Gapのバス停で、たくさんの人がかなり長い時間を待っていた。
ほとんどがブライトン行きを待っているみたい。
それを横目に観光バスに乗ったので、少々運賃が高くてもこちらの方が良いかも。
それと今回、快晴でとっても歩きやすかった。もし雨だったり、道がぬかるんでたら
もっと歩く時間がかかるだろうし、今回はツイてたなーと。
本当にきれいな場所で、また機会があれば歩きに行きたい!
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